プロフィール
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー
代表取締役

国際証券(現三菱UFJ証券)にてM&Aアドバイザリー業務、上場企業のエクイティファイナンスを手がけた後にJPモルガン証券にてエクイティファイナンス事業の立上げメンバーとして、IPOのアドバイザリー業務を行い、2社のIPOを主幹事証券会社として支援。
その後経営コンサルティング会社にてM&A、IPO、資金調達等の各種財務アドバイザリー、事業立上げ、事業戦略等各種経営コンサルティング等に従事。

同社設立後は上記業務に加えて法人を対象とした「ぐち聞きサービス」等のメンタルケアサービスを展開。経営者のメンタル面のケアをしながら、事業成長戦略や資本政策、資金調達をサポートする独自のスタイルでサービスを展開中。
また、ドリームゲートでは、完全無料の起業家支援を通して、これまで培ってきたノウハウを惜しみなく提供しています。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業
Wake Forest University Babcock Graduate School卒業(MBA修士)
AEAJ認定 アロマテラピーアドバイザー
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2009年12月20日

【じ】事業計画書

事業計画書:

【じ】事業計画書

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これから自分が始めたいビジネスをいろんな観点からまとめていき、資料にすること。別名「ビジネスプラン」。
「自社の自慢話の集大成」とも言う。

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「こんなビジネスをしよう」と思ったとき、事業計画書にまとめることは必須です。
いや、正確には、金融機関や社員、取引先等「外部を巻き込む」必要があるときに事業計画書をまとめることは必須です。

自分一人でやる場合でも本当は作成したほうがいいです。
いろんな観点から分析をしていくので、より客観的に自分のビジネスを見つめなおすことができます。

でも実際にはなくてもビジネスはできます。
「営業をしてキャッシュを稼げばいい」からです。
自分が生きていける分を営業努力で注文をとっていけばなんとかなります。

人を巻き込む場合には、あなたとあなたのビジネスのことを理解して、「面白いね」と思ってもらわなくてはなりません。

事業計画書の主な項目にはこんなものがあります;

・会社概要
  -経営理念、ビジョン
  -マネジメント(チーム)の経歴、セールスポイント
・事業概要
・環境分析
  -市場分析(マーケットポテンシャル)
  -競合分析(差別性)
・収益モデル
・販売戦略
・オペレーション戦略
・人事戦略
・収益計画

いきなりこれを書こうと思っても難しいと思いますし、ストーリーがなくなってしまいがちです。

この3つを考えてみてください。

・WHAT:どんなビジネスをするか
・HOW:どのようにビジネスをするか
・RESULT:結果としてどれぐらい儲かるか

ストーリーとしてはこんな感じです。

「こんなビジネスをこういった形で展開し、結果としてすごく儲かる」

基本的にこれだけです。
それを細分化したのが上の「項目」になります。

大事なこと。

事業計画書はあくまでも「自社のビジネスがこんなにうまくいくから協力してください」とアピールするための資料です。
つまり、「自分の自慢話をいろんな資料で裏付けして「ほお、面白いね」と思ってもらう」ためのもの。

評論家になる必要はありません。

詳しくはアリスカンパニーの1000円セミナービジネスプランで(笑)


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Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 00:02│Comments(0)ワンポイントレッスン
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