プロフィール
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー
代表取締役

国際証券(現三菱UFJ証券)にてM&Aアドバイザリー業務、上場企業のエクイティファイナンスを手がけた後にJPモルガン証券にてエクイティファイナンス事業の立上げメンバーとして、IPOのアドバイザリー業務を行い、2社のIPOを主幹事証券会社として支援。
その後経営コンサルティング会社にてM&A、IPO、資金調達等の各種財務アドバイザリー、事業立上げ、事業戦略等各種経営コンサルティング等に従事。

同社設立後は上記業務に加えて法人を対象とした「ぐち聞きサービス」等のメンタルケアサービスを展開。経営者のメンタル面のケアをしながら、事業成長戦略や資本政策、資金調達をサポートする独自のスタイルでサービスを展開中。
また、ドリームゲートでは、完全無料の起業家支援を通して、これまで培ってきたノウハウを惜しみなく提供しています。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業
Wake Forest University Babcock Graduate School卒業(MBA修士)
AEAJ認定 アロマテラピーアドバイザー
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2009年08月25日

【こ】 公募増資

公募増資:

【こ】 公募増資

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50名以上の投資家に対して行う増資。
IPOの際の貴重な資金調達の手段。IPOの際は売出しとの合わせ技が有効。
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未上場の際は少数の人に株を買ってもらう「第三者割当増資」を行って資金調達をしますが、上場すると不特定多数の人に株を持ってもらう「公募増資」が一般的になります。

これは結構大きな違いです。

未上場のときは株主の顔が見えています。コミュニケーションも密に取ることができます。

上場してからは、「見えぬ株主」がいっぱい。コミュニケーションの手段はIRやプレスリリースといった、対不特定多数の情報発信がメインになります。

株価の決まり方も違います。
第三者割当増資の場合は相対で決まります。
上場後の公募増資の場合は、日々の株価の推移で決まります。
価格決定日前後に株価が乱高下すると、もう大変です。公募増資中止になることも多々あります。

関係者はもうぴりぴりです。

「株価よ止まれ」状態です。

インサイダー取引も怖いところ。

こんな感じで公募増資は注意すべき点がいろいろあるのですが、とはいえ比較的大きな金額の資金調達をしやすい点では未上場のときよりいいというケースが多いです。

もちろん、業績が上向いてないと辛いですけどね。






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Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 23:55│Comments(0)ワンポイントレッスン
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