プロフィール
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー
代表取締役

国際証券(現三菱UFJ証券)にてM&Aアドバイザリー業務、上場企業のエクイティファイナンスを手がけた後にJPモルガン証券にてエクイティファイナンス事業の立上げメンバーとして、IPOのアドバイザリー業務を行い、2社のIPOを主幹事証券会社として支援。
その後経営コンサルティング会社にてM&A、IPO、資金調達等の各種財務アドバイザリー、事業立上げ、事業戦略等各種経営コンサルティング等に従事。

同社設立後は上記業務に加えて法人を対象とした「ぐち聞きサービス」等のメンタルケアサービスを展開。経営者のメンタル面のケアをしながら、事業成長戦略や資本政策、資金調達をサポートする独自のスタイルでサービスを展開中。
また、ドリームゲートでは、完全無料の起業家支援を通して、これまで培ってきたノウハウを惜しみなく提供しています。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業
Wake Forest University Babcock Graduate School卒業(MBA修士)
AEAJ認定 アロマテラピーアドバイザー
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2009年08月24日

【こ】 固定費

固定費:

【こ】 固定費

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起業後、ある意味一番プレッシャーのかかる費用。
固定費の選別は「近い将来の会社の姿」。
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固定費とは、その名の通り「収入に関わらず固定的にかかる費用」のことを言います。

具体的には、

給与
法定福利費(社会保険料)
事務所家賃
交通費
リース費
通信費
税理士報酬

などがそうです。いわゆる、「販売管理費」に含まれているものです。

この中で「重い」のは給与と家賃です。

経営者が倒産を考えるタイミングは、実は借金を返せないとか仕入先に払えないとかではなくて、「社員に給与を払えない」ことが明らかになったときだと言われています。


会社は賞与と税金支払のときに銀行からお金を借りる。


これは一般的にはあまり知られていない事実です。

借金を返せないから倒産するのではなくて、こうしたときにお金を借りれなくなるから倒産する。


固定費のメリットもあります。
収入が一定額以上になると、それ以上の収入はすべて利益になる。
収入が増えても支出は一定ですから。


固定費を削減したいから、事務所を持たずに自宅でしたり、社員を雇わずに一人で起業する人も結構います。
それも一つの方法です。私も実際はそうでしたから。

ただ、会社をどんどん大きくしたいと思っていたら、「固定費を削減する」というよりも「固定費を吸収できるための売上を早期に上げる」方法を考えてみてください。

一人でやる仕事には限界がありますし、一人でやっていてもそうそうお金はたまりません。






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Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 23:53│Comments(0)ワンポイントレッスン
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