プロフィール
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー
代表取締役

国際証券(現三菱UFJ証券)にてM&Aアドバイザリー業務、上場企業のエクイティファイナンスを手がけた後にJPモルガン証券にてエクイティファイナンス事業の立上げメンバーとして、IPOのアドバイザリー業務を行い、2社のIPOを主幹事証券会社として支援。
その後経営コンサルティング会社にてM&A、IPO、資金調達等の各種財務アドバイザリー、事業立上げ、事業戦略等各種経営コンサルティング等に従事。

同社設立後は上記業務に加えて法人を対象とした「ぐち聞きサービス」等のメンタルケアサービスを展開。経営者のメンタル面のケアをしながら、事業成長戦略や資本政策、資金調達をサポートする独自のスタイルでサービスを展開中。
また、ドリームゲートでは、完全無料の起業家支援を通して、これまで培ってきたノウハウを惜しみなく提供しています。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業
Wake Forest University Babcock Graduate School卒業(MBA修士)
AEAJ認定 アロマテラピーアドバイザー
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人

2009年08月17日

【え】 エクイティ

エクイティ:

【え】 エクイティ

**********************************************
「株式」のこと。
外資系証券会社が好んで使う。
株式で資金調達をすることを「エクイティファイナンス」という。
**********************************************

最近は全く使われなくなりましたが、証券業界には、「株屋」という言葉がありました。
証券会社の人を広く指していたのですが、昔は株は「バクチ好きな人がやるもの」「一般の人はやらないもの」というイメージがあったので、「株屋=バクチ屋」というイメージでした。

「兜町のうわさ」なんてのもあったの、皆さんご存知ですか?
「兜町」とは、東京証券取引所がある場所で、時々ここでうわさが飛ぶんです。
「△△株式会社がどうやらいい決算を発表する『らしい』」
「株式会社△△の株式が売られる『らしい』」

『らしい』というところがいかにもうわさっぽいです。
今では「風説の流布」になって法令違反になりそうなものですが、昔はこんな感じでした。
実際に株価が動くから不思議でした。

もっとすごかった言葉があります。

「青い目の外人が買いに来る」

「何で株価上がってるの?」
「どうやら青い目の外人が買いにきたようですよ。」

こんな会話がまじめに繰り広げられていました。

ちなみに外資系の日本人ディーラーが買う場合は、
「黒目の外人」
といいます。

今思うと結構笑えます。

そんな時代もバブルとともに過ぎ去って、外資系が出てきたころはすっかり「エクイティ」という言葉が普通になりました。外資系の人が「株式」という言葉を使うのを聞いたことがありません。

当時はちょっとイヤだった「株屋」という言葉、今では逆に使いたくなります。
昭和の匂いがしておしゃれな感じです。






同じカテゴリー(ワンポイントレッスン)の記事
【じ】事業計画書
【じ】事業計画書(2009-12-20 00:02)

【さ】3C分析
【さ】3C分析(2009-12-17 00:58)

【さ】 差別性
【さ】 差別性(2009-08-27 11:44)

【こ】 公募増資
【こ】 公募増資(2009-08-25 23:55)

【こ】 固定費
【こ】 固定費(2009-08-24 23:53)

【け】 経営理念
【け】 経営理念(2009-08-24 12:02)


Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 23:58│Comments(0)ワンポイントレッスン
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。