プロフィール
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー 長坂有浩
株式会社アリスカンパニー
代表取締役

国際証券(現三菱UFJ証券)にてM&Aアドバイザリー業務、上場企業のエクイティファイナンスを手がけた後にJPモルガン証券にてエクイティファイナンス事業の立上げメンバーとして、IPOのアドバイザリー業務を行い、2社のIPOを主幹事証券会社として支援。
その後経営コンサルティング会社にてM&A、IPO、資金調達等の各種財務アドバイザリー、事業立上げ、事業戦略等各種経営コンサルティング等に従事。

同社設立後は上記業務に加えて法人を対象とした「ぐち聞きサービス」等のメンタルケアサービスを展開。経営者のメンタル面のケアをしながら、事業成長戦略や資本政策、資金調達をサポートする独自のスタイルでサービスを展開中。
また、ドリームゲートでは、完全無料の起業家支援を通して、これまで培ってきたノウハウを惜しみなく提供しています。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業
Wake Forest University Babcock Graduate School卒業(MBA修士)
AEAJ認定 アロマテラピーアドバイザー
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2007年12月27日

第21回【ペースに合わせる】

○。「ひと、モノ、カネ」に困ったら。。アリスカンパニーのHPにどうぞ。きっとヒントが見つかります! 。○

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話す「ペース」というのは人によって違いますね。

ゆっくりゆっくり。
せかせかとせわしなく。
大きな声。
ぼそぼそ。
丁寧な言葉遣い。粗野な感じ。

人それぞれのペースがあると分かっているけど、
ついつい自分のペースで話をしてしまう。

結果として、コミュニケーションがうまくいかない。

そんなことはありませんか?

コミュニケーションの上で、自分が一番いやなこと。

それは、
「自分のペースを乱されること」

話を途中でさえぎられる。
反論される。
聞いてくれない。

ってことは、相手もそうだよね。

だったら、相手のペースに合わせてみてはいかが。

相手がゆっくりゆっくり話す人だったら、
自分もちょっとゆっくり話してみる。

相手の使うフレーズをまねてみる。

相手が話好きだったら、まずは徹底的に聞いてあげる。

これもひとつの「ミラー効果」

人は自分が話したいときに話をして、
思うように話したい。

それができるだけで、満足感を得る。

話が思うようにできないと
イライラする。
その人と話をしたくなくなる。
結果として、話そうと思っても躊躇しちゃう。
「この人は聞いてくれない」と思ったら、
話す気持ちもなくなる。

相手が話しをすることに心地よさを感じたら、
あなたの話を聞くこころの余裕ができる。

あなたの番です。

あなたのペースで話をしてごらん。
不思議なことに、
今後は相手が自分のペースに合わせてくれたりするから。

コミュニケーションは、
まず自分が満足できるかどうかで
相手を受け入れるかどうかが決まる。

【今日の達人ワンポイント】
守って攻める。
相手が気持ちよくなるほどに自分の意見が伝わるよ。




今日も読んでくれてありがとう。また明日!
アリスカンパニー長坂でした。


■□■□■□

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なんだか気持ちが疲れていないですか?そんなときは【アリスカウフェ】にどうぞ。 。○

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2007年12月25日

第20回【クリスマスにぴったりなこと】

○。「ひと、モノ、カネ」に困ったら。。アリスカンパニーのHPにどうぞ。きっとヒントが見つかります! 。○

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想いを伝えたいときは
やっぱり面と向かって話をするのが一番。
自分の想いが言葉だけじゃなくて、目から、口から、
体全体から沸き出ていくから。

でも、どうしても伝えづらいことってある。
面と向かうと話ができない場合もある。

そんなときに、手紙っていいかもしれないね。

手紙も決して文章だけじゃなくて、
行間にあなたの想いが存分こめられている。
言葉にならない想いって、
意外と相手に伝わる。行間からね。

手紙も改まって書くと照れちゃうもの。
相手も「いきなりなんだろう?」って身構えちゃったり。

そんなときにぴったりなのが、
そう、

今日みたいな日。

イベントの日。

なかなか想っていることを伝えられない相手に
カードを送ってみませんか?
今はPCから携帯からも気軽に送れます。

いっぱい書く必要なんかない。
シンプルに、
自分の言いたいことだけを、
そのまま書けばいい。

何を書いていいか悩んじゃうという人。

「ありがとう」

この一言だけで十分。

相手に必ず伝わりますよ。
まだ間に合う!急いで!

メリークリスマス!

【今日の達人ワンポイント】
気持ちを一言、書いてごらん。それだけで伝わるから。



今日も読んでくれてありがとう。また明日!
アリスカンパニー長坂でした。


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2007年12月22日

第19回【あなたの軸は?】

○。「ひと、モノ、カネ」に困ったら。。アリスカンパニーのHPにどうぞ。きっとヒントが見つかります! 。○

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「話しやすい人」と「話しにくい人」。
何が違うんだろう。

【話しやすい人】
話をよく聞いてくれる人
話が面白い人
落ち着いている人
のりのいい人
決断力のある人

【話しにくい人】はその逆かな。

コミュニケーションにおいて、
「お互いの信頼感がとっても大切」という話は何回かしているけど、
もっと突き詰めると、ここに突き当たる;


「軸がぶれないこと」


ここでいう「軸」とは、

「その人の生き方、価値観、考え方」の軸。

自分はどのように生きていくか
自分は何をいいと思い、何が許せないか
自分の得意分野はなにか、自分の欠点はないか

こういったことを自分で理解している人。

相手に対してコミュニケーションがしやすいか否かは、
実は、相手の言葉そのものが問題なのではない。

相手の軸がぶれることで、
自分の中で相手の反応が読めなくなることが一番怖い。

予想外に怒られる。
NOと言われる。
話を聞いてくれない。

前回はOKだったものが、今回は違う。
しかも、その理由がよく分からない。

人は話をするときに、
「こう言ったらこういう反応が返ってくるかな」
って予想をしている。

その予想のベースはこれまでの相手と接した中での経験則。

それがぶれると予想ができなくなるから、
何を話していいかわからなくなる。

短期的に軸がぶれちゃうときもある。
軸をぶらさなきゃいけなくなるときもある。

それはしょうがないかな。

でもそんなときは、
それを相手に伝えるだけでコミュニケーションは変わる。


大切なのは、
「相手が予想しやすい環境を自分が作ってあげること」


【今日の達人ワンポイント】
自分の軸を作ることが相手の安心感につながる。



今日も読んでくれてありがとう。また明日!
アリスカンパニー長坂でした。


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2007年12月18日

第18回【たったひとつだけ】

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初対面の会話は緊張しますね。

今日は実際に、
「何を話していいのかわからない」
という人のためのコラムです。

初めて会った人と話をすることなんて
そもそも無理。

相手の興味も、何が「ツボ」なのかもわからないもの。

かといって、
自分の好きなことをべらべらと話していたら、
こんなことを思われたりする。

「なんて自分勝手な人なんだ」

・・・難しいねえ。

その打開策がこれ;

「質問上手になること」

最初の相手の情報はかなり限られているけど、
最初だから疑問に思うことがある。

女性だったら、
ネイルアートやアクセサリーや洋服。
男性だったら、
ネクタイや時計や眼鏡やライター。

「その○○素敵ですね。」

ここから会話を始めてみましょう。

「そんな感じのアクセサリーが好きなんですか?」
「いつもそういった色をよく身につけるんですか?」

正直、何でもいい。外見が一番分かりやすいというだけ。

大切なのは、「その人のすべて」に対して興味を持つこと。

「なんでこの人はこのアクセをつけているんだろう。」
「こんな感じの洋服が好きなのかな」

評価してあげた上で、いろいろと聞いてみる。

ほとんどの人は、褒められて悪い気はしない。
質問をされると、「自分に興味を持ってくれている」と思える。
それも心地いい感じがする。

うんちくを語り始める人もいるでしょう。
そうしたら聞いてあげればいい。
「へえー」とか、「そうなんだ」とか、あいづちを交えながら。

相手が話してくれるほど、相手のことがよく分かる。
しぐさや、話し方、話題の内容等から
その人の内面も分かってくる。

内面も分かれば、もっと話がしやすくなるよね。

きっかけは結構シンプルなところからはじまる。
最初の10分。これを乗り越えられたら、
きっと1時間は話ができますよ。

【今日の達人ワンポイント】
何でもいい。たった一つ、「興味のあるところ」を探せ!


今日も読んでくれてありがとう。また明日!
アリスカンパニー長坂でした。


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2007年12月16日

第17回【自省が不満ベクトルを変える】

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何かと反対意見を述べる人がいる
すっごくネガティブシンキングの人がいる

同じ組織やチームの中では
「あいつが入ると物事が進まない」
「実は仕事がやりたくないのではないのか」

といった見方をされがちなこの人。

実は、言葉の裏側に真実が隠されている。

実は、
そのもの自体を反対しているわけではない
そのもの自体がネガティブなわけではない

「あなた」に対してだったりすることが多いのです。

子供を例にしてみるとよくわかる

何かと反抗する
言い訳する

この行動の裏側にあるもの;

「自分を認めてほしい」
「自分を気にかけてほしい」

つまり、「自分を受け入れてもらっていない」という意識があって、
それをなんとかしたいと思うから何かと抵抗する行動を起こす。

実は大人になってもいっしょ。

その証拠に、
その人が信頼している人が他にいた場合、
その人の言うことはちゃんと聞くし
前向きな発言をしたりする。

きっと、同じことを言っても、
あなたに対してと信頼している人に対しての行動は違うはず。

あなたを信頼できない「何か」があるのです。
あなたに認めてほしい「何か」があるのです。

まずはそれが何なのかを考えてみましょう。

その人を信用していないのかもしれない
自分の気分で接しているのかもしれない
そもそも相性的に苦手なのかもしれない

相手はあなたのこころの中にある
「相手に対しての感情や気持ち」を
感覚的に感じ取る。

それを考えた上で、
じっくりその人と話をしてみましょう。

自分に対してどう思っているのか
何か不満なことがあるのではないか

ってことを聞いてみるだけじゃなくて、
もっと大事なことは、

あなたがその人を評価していること

を伝えること。

全般的にでもいいし、部分的にでもいい。

その上で、今のその人の課題を伝える。

【まずは評価してから】

これが大切。そして、これが難しい。
こころからの言葉じゃないと伝わらないからね。

徹底的な反対意見を言ったり、ネガティブシンキングを持つ人は、
逆のベクトルにいけばかなりのパワーを持っている。
それだけ「考えている」ということなのだから。

別のベクトルに向けることができたら
あなたの組織やチームのパフォーマンスは変わってきますよ。

【今日の達人ワンポイント】
まずは自省と相手の評価。原因の多くは自分にある。


今日も読んでくれてありがとう。また明日!
アリスカンパニー長坂でした。


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2007年12月14日

第16回【メールの間違った使い方】

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今日はちょっと実務的なお話。
メールでのコミュニケーションについて。

メールなんてなかったころ。ほんの10数年前。
日常の仕事でのコミュニケーションの手段は
主に電話か会ってのコミュニケーションでした。

待ち合わせとかの時は地図をコピーして持っていったりして。

そんなコミュニケーションのよかったことは、

  • 顔を見て、声を聞くことで、親近感がわくこと

  • 話の中で訂正や修正ができること


  • 時々困ったのは

  • 相手が忙しいときに、思うように話せなくなること

  • 結果的に、タイミングが遅くなってしまうことがあること


  • 最近はメールでほとんどの用事を済ます人が増えてきた。
    何でもメール。
    歩いてすぐのところにいる人に対してもメール。

    結局、コミュニケーションの観点からは、困ったことが起きている。

    メールのよいところは、

  • 場所とか、時間とか、連絡事項を伝えるのに文字で残るから、
    誤解やミスが起きにくいこと

  • 相手の忙しい時間を邪魔しなくてよくなったこと

  • 自分の時間の空いたときに意思伝達を図れること


  • 困ったところは、

    相手がメールを読んでいない場合に確認ができないこと。

    メールを打った本人は、送った時点で
    「コミュニケーションが完了した気持ちになる。」

    相手は当然読むはず
    理解するはず
    意思が通じているはず

    得てしてそうじゃないときが結構ある。
    とっても忙しくて、メールをチェックしないことがある。
    一日100通あまりのメールを受け取る人にとっては、
    あなたのメールが「埋もれてしまう」ことがある。
    なぜか「迷惑メールフォルダ」に入ってしまうことがある。

    相手から反応がない。
    さすがに不安になって電話や会って確認してみる。
    「えっ?読んでないよ」

    「なんで送ったのに読んでくれないんですか!」

    怒ったところで、
    コミュニケーションのタイミングはすごく遅くなっている。


    そして、もっと困るのは、

    よっぽどの文章の達人でない限り、文章による誤解を生じやすくなること

    文字でのコミュニケーションには限界があります。

    何気なく打ったメールで、相手が趣旨を取り違えて激怒してしまうこともある。

    まったくそんなつもりはなかったのに。
    長いメールは迷惑だから、簡潔に書いたつもりなのに。

    文章は、簡潔に書くほどに「冷たい感じ」になります。
    無機質な感じのメール。

    あまりのそっけなさに、相手の印象は結構悪くなる。

    同じことを伝えるにしても
    やっぱり声を聞いたり、顔を見たりすると「あたたかみ」がでてくる。

    使い分けが大切。


    【今日の達人ワンポイント】
    シンプルな連絡事項はメール。
    ちょっと複雑になるときはメール+声か顔
    相手の意見や考えが必要なときは声か顔
    この使い分けで、コミュニケーション能力は格段にアップする。


    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
    アリスカンパニー長坂でした。


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    2007年12月14日

    第15回【残り物に福がある】

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    「クレーム処理」という職種があります。
    相手の不満を聞くだけでなく、最終的には相手の機嫌を直して満足させる仕事。
    かなりストレスのたまる仕事。

    でも実際には、ほとんどの仕事において、
    何らかの「クレーム」に対して処理をする必要性がありませんか。
    これも実はコミュニケーションの仕方で相手の反応が変わってきます。

    最悪のコミュニケーションは;
    「自分の正当性を理路整然と説明すること」

    相手はもっと怒っちゃう。
    「言い訳」にしか取られなかったりする。

    こうしてみたらいかがですか;

    相手が明らかに自分の行動に対して不満を持っているとき。
    まずは「あやまる」こと。

    「自分は全然悪いことはしていないのに」

    そんなケースもあります。
    そうかもしれないね。
    でも、確かなのは、自分の行動のどこかが相手には不満だったという事実。

    「あやまる」のは、自分を否定することではありません。

    「相手を不快にさせたことに対してあやまる」ということ。

    そして、相手の心理からすると、
    「真摯にあやまってくれた」場合、それ以上の行動をとりづらくなります。
    もともと、相手が怒るということは、
    「自分の非を認めてほしいのに認めようとしない」
    から、認めさせようとして怒鳴る、まくしたてる。

    冒頭であやまられると、逆に拍子抜けしたりします。

    それでも気持ちが治まらず、怒鳴り続ける人もいる。

    そんなときの一番の方法はこれ;

    「とにかく相手に反論せずに、耳を傾けること」

    ここでの最大のNGは「反論すること」。
    実はもめて喧嘩になるケースの多くは「反論してしまう」ところにある。

    「反論する」というのは、
    「自分を正当化する」ということ。

    相手からしてみると、
    「私は間違っていない。間違っているのはあなただ」と言われているようなもの。
    そりゃあ、ますます怒るよね。

    カウンセリングの世界では、
    「不満を吐き出させることでストレスを軽くさせる」
    という方法があります。

    吐き出すだけ吐き出すと気持ちが落ち着いたりする。
    それは、怒っている人も同じ。

    とにかく吐き出させること。
    気の済むまで。

    吐き出すだけ吐き出すと、落ち着くときが来ます。
    実はそれがチャンス。

    自分の正当性を話すのはこのときです。

    「そんなこと言い出したら、また怒るのではないか?」

    そうでもなかったりする。
    言うことは同じ。
    でも、相手の心理状態が違っている。

    相手は吐き出すだけ吐き出して、ちょっとすっきりしている。
    あなたは最初にあやまることで、自分の非を認めている。
    さらに、相手のこころの中には、

    「ちょっと言い過ぎたかな」

    という反省の念が出てきていたりする。

    そもそも、どちらか一方に原因がある揉め事のほうが少ないもの。
    相手も実はそれがわかって怒っているところがある。
    だから、落ち着いた状況では、
    あなたの主張に対して理解を示してくれることがとっても多い。

    結局は相手があなたのことを理解してくれればいい。
    最初だろうと最後だろうとね。

    【今日の達人ワンポイント】
    相手が怒っているとき、自分の主張は最初じゃない。最後にする。


    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
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    2007年12月12日

    第14回【距離を使いこなそう】

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    人にはそれぞれ「ここちのいい」距離というのがある。
    好きな人と嫌いな人によって変わるし、男女や国籍によっても違う。

    一般的には、
    家族や恋人のようなかなり親密な関係の場合は45cm以内
    友人等の気の置けない仲間との場合は45〜120cm以内
    仕事や公式的な人との場合は120〜360cm以内
    って言われています。

    いわゆる「パーソナルスペース」と言われているこの理論。
    コミュニケーションにも役立ちます。

    距離を細かく覚えておく必要は必ずしもなくて、
    要は「親密になるほどに距離は短くなる」ということ。

    興味のある話をしているときって、体が自然と前のめりになる。
    これもパーソナルスペースを縮めてより親密になっているっていうこと。

    座るとき。
    テーブルに向かい合って座るよりも、横に座ったほうが距離は縮まる。
    それに、向かい合うというのは「対決の形」。
    妙に緊張しちゃうという場合がある。面接のときに緊張しがちなのは、
    実はそういった要素があるから。

    ただし、横に座るということは、パーソナルスペース的にはかなり「親密な関係」。
    人によってはかえって緊張してしまう。不快な気持ちになる。
    むしろ、斜めに座るほうがいいかも。
    手が届くか届かないぐらいが一般的には「心地よい距離」。

    面白いのは、人って必ずしも親密だから距離が縮まるわけではない。
    距離が縮まることで「親密なんだ」と思ってしまうこともある。

    デートのときのバーがそうだよね。
    バーというのは心理学的にはすごくよくできているスポット。
    横に座ることで、「自分はこの人と親密なんだ」って思わせる。
    暗がりにすることで、目の瞳孔が開いて「自分はこの人が好きなんだ」と思わせる。
    (暗がりと目の瞳孔の関係はまた改めて書きますね。)
    お酒で気持ちをリラックスさせる。

    そもそも、「一緒にいて心地よくない人とはバーにはいかない」っていう話もあるけれど。

    仕事においても、ちょっと深い話をしたいときにはカウンターでご飯を食べるのがいい。
    向かいに座るよりは、斜めに座ったりするのがいい。

    さらに「スパイス」をきかせましょう。

    人の体は、「左が受け手で右が出し手」と言われている。

    顔も、左のほうがちょっと優しい顔になってるはず。
    ということは、相談を受けるときは、心持ち左に向いたほうがいい。
    真正面でも、左を前にちょっと横を向くぐらいがちょうどいい。
    斜めに座るときは、自分の左斜めが相手。
    横に座るときは自分が右。

    そして攻めるときは逆。

    最初話を聴いて、後半攻めるときは、
    途中で席を変わらなきゃ(うそです)。

    【今日の達人ワンポイント】
    話で親密になるだけじゃない。距離が親密さを作る。


    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
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    2007年12月08日

    第13回【聞き上手の極意】

    ○。「ひと、モノ、カネ」に困ったら。。アリスカンパニーのHPにどうぞ。きっとヒントが見つかります! 。○

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    あなたが誰かと会話をしているとき。
    なんだか気分がよくなって、
    思わずいろんなことを話しすぎちゃうことってあるよね。

    何で気持ちよくなるのでしょう。

    これを押さえると、すごくあなたは「聞き上手」になります。

    実は、これもキーワードはやっぱり、「受容」。

    相手が受け入れてくれている

    相手が自分の言っていることに納得してくれている

    相手が自分を評価してくれている

    下に進むほど、「気持ちよさ」は倍増します。

    人は誰しも、「自分ってすごい」って相手に思われたいところがある。
    自慢話をしたり、偉そうなことを言うのって、そんな時。

    ということは?

    「相手に気持ちよくなってもらえれば、いろんなことを話してくれる」

    ということ。

    ポイントは以下の三点セット;

    「うんうん」という【うなづき】    → 【受け入れていること】
    「へーっ」っていう【あいづち】   → 【納得していること】
    「すごいねえ」っていう【賞賛】   → 【評価していること】

    意外としていないでしょう。

    相手:「この前こんなことがあってさあ。 ○○○・・・」
    自分:「(うんうん)」 【受容】
    相手:「すごく大変だったんだよ」
    自分:「へえー」 【納得】
    相手:「でさあ、こんなことをしたんだよ」
    自分:「へえー、それってすごいねえ」 【評価】
    相手:「でしょでしょ。でさあ・・・・」

    こんな感じ。

    気持ちよくなってくると、どんどん本音がでてくる。
    そうしたら、コミュニケーションはステップアップします。
    いわゆる「本音トーク」になってくる。

    特に、【受容】と【納得】を相手が感じたとき、
    「この人は自分のことを分かってくれている」
    とあなたに対して思ってくれたりする。

    あなたに対する信頼感はかなりアップします。

    「聞き上手」といわれる人は、この三点セットを備えている人。

    「そんなに全部を認めることなんてできないでしょう。
    間違ったことを言うことだってあるのに。」

    はい、確かにその通り。
    それは指摘してあげればいい。

    でも、信頼感ができているときとできていないときは
    相手の受け止め方は明らかに変わる。

    同じことを言っても、Aさんのいうことは聞くけど
    Bさんには抵抗するのは、信頼感が違っているから。

    コミュニケーションのポイントはまず、
    「信頼感を作ること」

    信頼感を作って「本音トーク」になればきついことも指摘しあえる関係になる。

    三点セット、是非覚えて実践してみてくださいね。

    【今日の達人ワンポイント】
    うなずいてへーすごい。これであなたも聞き上手。




    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
    アリスカンパニー長坂でした。


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    2007年12月05日

    第12回【あははの魔力】

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    ちょっと古い歌なのですが、
    KATSUMIというアーティストの「笑顔がいいね」という曲があります。


    笑顔がいいね どんな時にも
    新たな勇気を信じて
    笑顔がいいね あの日感じた
    夢を描こう ♪

    大好きな曲で、私のテーマソングです(どうでもいい)。

    今日は「笑顔のパワー」の話です。

    集まりでちょっと暗い雰囲気になってたり
    険悪な感じになっているときに

    「ごめん、待ったー?」

    とか言って「ある人」が入ってきたとたん、雰囲気が明るくなる。

    別にお笑い芸人でもスターでもなく、普通に入ってきただけなのに。

    そんな人に共通しているのは、【笑顔】

    もっと細かく言うと、こんな特徴がある;
  • 目が笑っている(本当に笑うと目が細くなります。三日月型)

  • 口を開けて笑う


  • 特に「口」がポイント。

    以前、【手のひら】の話で「オープンな雰囲気が相手のこころを解きほぐす」という話をしたけど、

    口を開ける行為がまさに【オープン】。

    だから、実は誰しもが周りの雰囲気を変えることができるはず。

    「子供の笑顔は無邪気でいいよねえ」

    っていう人がいる。僕からしたら、子供も大人も実は関係ない。
    オーナー社長さんの多くは、笑うと実に子供のような笑顔を見せてくれる。

    不思議なことに、「笑っていると怒られる」雰囲気が日本(特に会社)にはある。
    「笑う=不謹慎、不真面目」というネガティブなイメージ。
    私はこれでよく上司に怒られた(笑)。

    もっと前には、「男たるもの歯を見せてはいけない」なんてことを言っていた時代もある。芸能人が大変。

    「笑顔」を見せられると、自分のこころがなんだか和んだり、思わず自分も微笑んでしまうことって、さっきの「笑顔のオープンさ」からしてみたらなんら不思議なことではない。

    お互いがオープンのときのコミュニケーションは最高。思っていることがいえて、
    それを相手が受け止めて、お互いに共感する。
    一瞬の笑顔でそんな雰囲気が作れるとしたら、どう?
    テクニックよりも実は自然な行為な気がする。

    まだある。「笑いの治癒力」って言葉がある。笑いが免疫力や抵抗力を高めて、健康を促進するっていう話。「パッチアダムス」っていう映画があったよね。これは実在の人物でお医者さん。

    笑顔で自分が元気になり、相手も元気にさせる。笑顔一つだけで。これってすごくない?

    笑うことが苦手な人。結構います。
    とにかく、笑うときは口を開けるように心がけてみましょう。
    「あはは」ととりあえず言ってみましょう。「うふふ」じゃだめ。口が閉じちゃうからね。

    気がついたら自然に「あははっ」って笑えるようになります。

    そして、「なんだか周りの人の自分に対する態度が変わってきたなあ」と思ったときは、
    きっと素敵な笑顔をしているってことだよ。

    【今日の達人ワンポイント】
    とりあえず「あははっ」。自分が変わり、周りが変わる。



    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
    アリスカンパニー長坂でした。


    ■□■□■□

    ○。
    なんだか気持ちが疲れていないですか?そんなときは【アリスカウフェ】にどうぞ。 。○

    起業に関する悩み、起業後のいろんなビジネスの悩みは是非ドリームゲートで相談してください。面談のご予約はお早めに!
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    Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 16:50Comments(0)ワンポイントレッスン

    2007年12月04日

    第11回【第一印象は1秒で十分】

    ○。「ひと、モノ、カネ」に困ったら。。アリスカンパニーのHPにどうぞ。きっとヒントが見つかります! 。○

    □■□■□■

    「第一印象は最初の3秒で決まる」

    これって結構有名なフレーズ。

    実は、第一印象でコミュニケーションの仕方も変わってしまう。

    第一印象をよくするために、こんなことを考えませんか;

  • こぎれいな身だしなみ

  • しっかりとした挨拶

  • 言葉づかい


  • うーん、確かにそのとおり。

    でも、「コミュニケーションの達人」を目指す上では、ちょっと足りない。


    ところで、
    コミュニケーションがしやすい人ってどんな人?


    答えはかなりシンプル;

    「話しやすい人」



    もう少し突っ込むと、
    「話しやすい」っていうのは、
    「話しても受け入れてくれそう」とか
    「ちゃんと聞いてくれそう」

    っていうこと。

    いわゆる「安心感」だね。

    最初の会話は二人とも緊張気味。
    だからこそ、入り口からスムーズなコミュニケーションが取れたら確実に相手の印象に残るよね。


    第一印象で相手に

    「あっ、この人は話しやすそう」

    って思われるコツなんて。。。

    あります。

    これもシンプル。


    「笑顔」です。


    「笑顔の効力」については次回詳しく書きますが、
    最初に笑顔を見せた瞬間、あなたは相手の脳裏に焼きつきます。

    そして、なんだか安心します。

    一発目が勝負です。
    目が合ったときに「ニコッ」。

    異性同士だとまずこれで一目ぼれ。間違いない。

    これはもう、練習しかありません。
    最初はぎこちないかもしれないけど、だんだん自然になってきます。

    常に自分のこころの中で、
    「この人に会えてよかった」
    って思うのもいい方法。とりあえず「思い込む」。


    第一印象は3秒で決まる。
    笑顔1秒であなたの印象がポジティブに変わるとしたら、
    どうですか?

    【今日の達人ワンポイント】
    笑顔の弓矢を相手に突き刺そう!ビシッ!



    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
    アリスカンパニー長坂でした。


    ■□■□■□

    ○。
    なんだか気持ちが疲れていないですか?そんなときは【アリスカウフェ】にどうぞ。 。○

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    Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 08:53Comments(0)ワンポイントレッスン

    2007年12月02日

    第10回【鏡になってこころを解きほぐす】

    ○。「ひと、モノ、カネ」に困ったら。。アリスカンパニーのHPにどうぞ。きっとヒントが見つかります! 。○

    □■□■□■


    お互いの信頼感があるほどにコミュニケーションはうまくいく。

    でも、「信頼感」を得ることが実は一番難しい。
    時間もかかるし、相性もあったりする←相性は結構大事。

    でもとりわけ仕事においては、できるだけ短時間に信頼関係を作って、
    コミュニケーションを活発にしていかなきゃならない。

    そんな方法はあるの?


    実は、あります。

    「相手の言葉や動作を真似することで好感度をアップさせて信頼感を作り出していける」

    これは心理学ではミラー効果(同調効果)といいます。

    やり方は結構シンプル。

    言葉だったら、相手の言葉の一部を繰り返せばいい。

    例えば;
    相手:「この前さあ、すっごくいいことがあったんだよ。」

    私:「へー、そんなにすっごいいいことがあったの?」

    相手:「○○がうちの重要課題なんです」

    私:「なるほど、○○が御社の重要課題なんですね。じゃあ、その重要課題を解決するために・・・」

    こんな感じ。
    人っていろんな口癖があります。使う言葉もそうだし、「とりあえず」とか「はっきり言って」とか、
    無意識に必ず使う言葉があったりする。

    自分が話す言葉だから、相手も同じ言葉を使ってくれるとなんだか安心する。
    「自分の言葉を共有している」っていう感覚。

    この「共有化」、コミュニケーションではかなりキーです。

    「言葉で言うのはちょっと抵抗があるなあ」という人。
    しぐさをまねてみましょう。

    相手が前のめりになる → 自分も前のめり
    相手が鼻をさわる → 自分も鼻さわり
    相手が頬杖をつく → 自分も頬杖
    相手が飲み物を飲む → 自分も飲む

    これも、「動作の共有化」。
    これを繰り返していると、だんだん初対面の人でも雰囲気がほぐれてくる。

    そして、ちょっと上級。
    しばらくしてから、自分から「仕掛けて」みましょう。

    あごに手をあててみる
    机に右手を置いてみる
    手を握ってみる
    飲み物を飲んでみる

    相手がその通りにしたら、かなりのミラー効果が出ています。

    きっとその後のコミュニケーションはとってもポジティブなものになっているはず。

    【今日の達人ワンポイント】
    相手の鏡になれ (短い!)





    今日も読んでくれてありがとう。また明日!
    アリスカンパニー長坂でした。


    ■□■□■□

    ○。
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    Posted by 株式会社アリスカンパニー 長坂有浩 at 20:58Comments(0)ワンポイントレッスン